集合塾の場合、先生との相性が悪いからといって、クラスを変えてくれることはまずありません。
だから、いやだなあ、と思っても次のクラス分けまでガマンしていないといけない。
しかし、それが続くことだってあるし、その間、やはり勉強の結果は伴わないことが多いでしょう。
だから先生は選べる方が良いのです。
相性の善し悪し、というのは、非常に大事で、それが良いから伸びる、というのはやはりその通りの結果が出る。
だから6年生は、先生をしっかり選べるような仕組みに勉強を変えていく必要があるかと思います。
少なくも、相性が悪いな、と思われる先生の科目は、個別に切り替えてみても良いかもしれません。