カテゴリー: 家庭教育の考え方

まず共感から入る

子どもが約束を守っていない。 あるいはテストで、注意をしていたことができず、ミスを犯した。 まあ、いろいろありますが、いずれにしても叱る、注意することから入ることが多いかと思うのです。 しかし、これは、あまりプラスにはな…

全文を読む

量より中身

子どもたちがやっている勉強はなかなか量があります。 しかし、その量が多いがために、いい加減になっているところもあるのです。 例えば、小数・分数の混合計算が20題出されたとしたら、これは誰もがやるのはいやだなあ、と思うので…

全文を読む

塾は託児所?

近年、塾の回数が増えてきて、お父さん、お母さんよりも子どもの法が遅く帰ってくる子が多いでしょう。 お父さん、お母さんも働いている家庭が増えているので、ひとりで留守番するよりも、塾に行ってくれた方が安心、と思われているかも…

全文を読む