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勉強の内容を吟味するとき、オンラインを検討してください。

これから、いろいろ勉強の内容を吟味する機会があるでしょう。

個別指導をつけるとか、学校別対策をスタートさせるとか。

そういうとき、ぜひ一度オンラインを検討してみてください。

オンラインの良さは、やはり通塾の負担が増えないこと。

これは結構、後半に効いてきます。通塾はやはり子どもたちの体力を奪うので、結構大変になる。

しかしオンラインで自宅で勉強できると、そのロスがなくなります。

~中学対策、オンラインでぜひ検索してみてください。

オンライン個別指導が便利

コロナ禍から、オンライン個別指導が広がりました。

ZOOMなどのWEB会議システムを使って、個別指導を行うわけですが、コロナ禍では集合授業でも行われていましたが、実は個別指導が非常に相性が良い。

まず第一に、指導する側のPCを画面共有することができる。

WEB学習システムを使って、問題を解いたあと、答え合わせや解説をすることも可能ですし、WEBでいろいろな写真や図を見せることができる。

子どもたちに生物の指導をするときは、とても便利です。

それ以外にも、時事問題の写真やグラフなども共有できる。指導する側が見て確認しながら、表示させるので、問題はありません。

一方、過去問などを解いて、それをメールで送ってもらうと、あとは添削して、画面で共有できる。

なぜ、この式がいけないのか? どうしてここを間違えているのか、など、実に簡単に説明できます。

しかも、子どもたちは通塾することなく、自宅で受けられるし、時間の自由も利く。

これからはオンライン個別指導を利用されると、さらに勉強の効率が上がっていくでしょう。

偏差値の高い学校が良い学校というわけではない

受験後半では多くの方が利用する偏差値表があります。

縦軸が偏差値、横軸が受験日という表ですが、使い方には注意が必要です。

これは大人でもそうですが、上の学校ほど「良い」学校と思い込んでしまう傾向があるからです。

入学が難しいというのは、その通りでしょうが、しかし、それが子どもにとって良い学校であるとは限らない。

偏差値が高くて「悪い」学校があり、偏差値が低くて「良い」学校があるのです。

例えば非常に校地が広くて、なかなか子どもたちの管理が大変な分、生徒が伸び伸びと育っている学校と、校地が狭くて子どもをかっちり管理した結果大学受験の結果を伸ばしている学校があるとします。

後者の学校の方がお母さんには人気があるでしょう。その分、偏差値は高くなりやすい。

しかし子どもの大切な6年間がただ受験準備のためにあるのは、あまり感心できる話ではありません。むしろそれ以外の魅力が前者の学校にはあるかもしれません。そういうところはこの表には出てこないのです。

問題は「その学校が子どもにあうか?」という問題です。

偏差値が高くても「合わない」学校に行くと子どもにとっては大変でしょう。下手をすると不登校になってしまうし、いったん外れてしまうと公立ほど手厚くはありませんから、大変苦労することにもなりかねません。

この表はひとつの参考にして、学校選びは自分の目でしっかり学校を見据えて「わが子に合うか?」を考えて選んでください。

個別指導は高い

というのは、道理と言えば道理でしょう。

1人の先生が15人教えるのと、1人を教えるのでは違います。

でも、コストはいろいろ下げる工夫ができるのです。

オンライン個別指導に踏み切った理由はいくつかありますが、やはりコストを下げられるのが大きい。

教室がなければ、そのコストも要らないわけで、教室がある個別指導と費用が違って当然なのです。

だから、個別指導もしっかり見積もりを取ってみられることをお勧めします。

いろいろ工夫してみれば、そこまで高くはならないものですから。

個別だけでも充分に合格する

以前、集合塾にいたときは、個別だけではなかなか合格しないのではないか、と思っていました。

集合塾は、いろいろな子どもたちがいるので、それが刺激になる部分はあるし、一緒に合格しようね、と言い合ったりできる良さはあるのです。

しかし、やはり集合塾は最大公約数的に授業を進めるところがあり、その子、その子に必要なことができるかといえば、そうではない。

一方個別指導は、そこに集約できるところがあるので、それだけやれば、ちゃんと合格するのです。

集合授業の塾と、個別指導の塾の先生の言い争いは過去から、随分聞かされてきたが、しかし、まあ、結局はお互い、相手のことは良く知らない、ということなので、子どものニーズに合わせて作っていけば良いだけの話。

個別だけで合格する子どもたちは、近年増えています。

まあ、それだけ集合授業でやらなければいけないことが増えて、やりきれなくなった子どもたちが方向転換した、ということなのでしょうが。

同じ問題を繰り返す意味

WEBワークスは、同じ問題を出してくる部分と、全く違う問題を出してくる部分があります。

で、レギュラーコースは、テキストと連動しているので、出てくる問題は、基本的に同じ。

だから、できなかった問題をやり直すことはできます。

ここが、結構大事なところ。

できなかった問題をやり直すから、できるようになる。

できる問題は、良いので、あとはできなかった問題をどうするか。

システムはそこにエネルギーを集中できるように作られています。

やらなければいけないことを全部書き出してみる

あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ、と何となく不安な気持ちになることがあるかもしれません。

特に成績が悪かったりすると、「別のことをやらないといけないのでは?」と考えがちです。

もちろん検討することは大事。

なので、全部書き出してみましょう。

子どもたちと一緒に。

結構、子どもがやらないといけない、と思っていることに大事なことが含まれている場合もあります。

その上で、もう一度重要度を決めていく。

持ち時間には限界がありますから、その中で優先順位を決めて割り振っていくしかありません。

で、それ以上のことはできないのだから、あとはこれで行けるところに行く、という割り切りは必要です。

答え合わせは本人にさせない

答え合わせは、システムにやらせると良い、と思っています。

システムは、入力した答えが、合っているか、間違っているかの判定しかしませんが、しかし、それと同時に記録をしている。

だから、後から、こういう答えを書いた、ということを先生も保護者の方も見ることができるのです。

だからズルはできない。

答えがないから、答えを写すこともできません。

で、大事なことは、そこから自分で納得できるまで、考えるというプロセスができることなのです。

え、違う? なんで?

と思うことからスタートして、ミスをしたり、問題を読み違えたり、まあ、いろいろ原因はあるわけですが、そこで納得できることが大事。

それがわかった、ということであり、それが蓄積するからできるようになるのです。

問題を一緒に考える

親子で一緒に勉強をする、という場合、親が教える立場になる、というのもひとつの方法ですが、一緒に同じ問題を考える、というのも悪い方法ではありません。

例えば、国語の読解の問題の場合、お子さんと同じ読解問題を解いてみるのは悪い方法ではない。

子どもがまず文章を音読して、それを聞いてあげる。

そしてそのとき、これは知らないかな?と思われる言葉の意味はどんどん教える。

子どもに辞書を引かせる方法もありますが、それは面倒なので、どんどん教えてしまった方が良いでしょう。微妙なニュアンスが伝わらない、かもしれませんが、いろいろ話してあげることで、子どもたちにはプラスになります。

で、そこから同じ問題を解いてみる。

そして答え合わせ。

別に親ができなければいけない、ということはありません。

あら、答えはア? あなたはウ? 私はエだったのに・・・。

みたいなことがあって良いのです。それでどうしてか考える。その結果、納得がいかない場合もあるでしょうし、子どもたちがわかる場合もあるかもしれない。

でも、その時間がとても貴重なのです。そうやって、子どもたちは言葉を覚えてきたし、話ができるようになったので、小学生まではがんばってみても良いのではないでしょうか?

塾に行かせれば、親は楽?

塾に行かせれば、塾でやることを勉強してもらえればいいから、親が管理する必要はない、ということは決してありません。

塾が、子どもたちを競争させる最大の理由は、親に競争してもらいたいから。

親が競争して、子どもを勉強させてくれることを期待しているからです。

だから、1列に並べたがる。

それで消耗戦に巻き込まれてしまって、親は決して楽ではなくなります。

それよりは、最初から自分で管理して、子どもたちの時間も、親の時間もしっかり確保しつつ、合格を狙っていった方がまだ、楽なのです。

この点は割と見落としがち。

塾に行かせれば親が楽になる、というのは、一部の子の話に過ぎないでしょう。