子どもは褒めて育てなければいけません。
これはどうしても必要です。絶対に褒めないといけない。
なぜなら、自己肯定感を持てない子は、積極性を持てないからです。
子どもは本来、非常識なぐらい自己肯定感を持ちやすい。
僕って凄い?になりやすいのです。だから、いろいろなことに挑戦できるし、やってみようという気になる。
しかし、自己肯定感が無い子は、何事に対しても臆病になり、やりたがらなくなる。それでは成長の機会がなくなります。
だから褒めないといけない。
僕って凄い?という感覚は絶対に持たせなければならないのです。