親の論理、子の論理

親は、育てているのだから、当然、子どもは親に従うべきだ、と思っています。

これが親の論理。

子どもは小さいときは、よくわかりませんが、段々道理がわかり、人権とか、習ってくれば、当然「自分の意見は言うべきだ」という考えに傾いていきます。

だから、子の論理が別に出てくる。

これは、割と勘違いされがちなのですが、昔だから許されていた、ということでも本当はないのです。

ただ、気づいていなかったところはあるかもしれない。しかし、今は、そういうことはしっかり区別をつけておかないといけない。ハラスメントに変わってしまいます。

なので、まず親は子どもの論理を聞く、ということからスタートしないといけない。

しかし、まだまだ小さいと思っているから、そこはちゃんと聞いていないところがある。

親は経験があるから、いくらでも話せる。だから話すのは後回しにして、聞いてください。聞いてみると、何が問題なのか、見えてきます。