何をやるか、絞りきる

近年は非常に教材が多くなりました。

書店に行っても本当にたくさんの教材がありますが、しかし、塾に行けばこれまた大変な量の教材が渡される。

で、実際にはなかなか終わらない。次から次へ、と進んで行くと実際にはあまり残っていないことが多いのです。

特に5年生は本来中学受験の基礎をしっかり固める時期です。例えば算数では一番大事な比や割合をここで習得するわけですが、しかし、その基本が完全でないと6年生に行って伸び悩む。

だから5年生でしっかり基礎を固める、ということが大事なのです。

フリーダムは5年は基礎中心にしているのはそのためです。応用は基礎がしっかりしていれば、自ずと自分で考えられるが、基礎が充分でないとあやふやになり、不安定な力になるだけ。

ですから、ここで何をやるか、しっかり絞り込むことです。

時間は誰もが有限ですから、あれも、これもというわけにはいかない。

フリーダムの場合はまずテキストをしっかりやる、それ以外には手をつけないというやり方をしていますが、とにかく絞りきることが大事。

これが分かっていれば基礎は安定する、というものをしっかり選んで勉強していくことが大事です。