志望校選びでまず考えないといけないのはスクールカラ-です。 受験校、付属校、共学校、男子/女子校、といろいろ区分はありますが、スクールカラーについても大きく分けると2つあります。 ひとつは管理型。学校が成績管理や生活管理…
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志望校選びでまず考えないといけないのはスクールカラ-です。 受験校、付属校、共学校、男子/女子校、といろいろ区分はありますが、スクールカラーについても大きく分けると2つあります。 ひとつは管理型。学校が成績管理や生活管理…
受験校とは大学受験が必要な中高一貫校ですが、その受験体制はいろいろです。 学校が中1入学時から、成績をフォローし、補習や追試を繰り返しながら生徒の成績を上げていこうとする管理型の学校もあれば、大学受験の準備も本人の考え方…
近年、男子校、女子校が共学校に変わるケースが増えました。 学校関係者の中には、募集がダメなら共学にすればいい、というような話も出てきていますが、共学校が増えてきたのでそろそろ、競争は厳しくなり始めているだろうと思います。…
通学距離、難度、附属校か受験校か、男子校・女子校か共学校か、いろいろな要素があるわけですが、しかし最も重要なのは子どもとスクールカラーの相性です。 それぞれの学校には学校創立以来脈々と培ってきたスクールカラーがあります。…
志望校を考えていくときにまず最初の分かれ道がここでしょう。 受験校は大学受験をする学校、付属校はそのまま系列の大学に進学する学校のことですが、これはそれぞれにメリット、デメリットがあります。 大学受験は確かに大変ですが、…
小学6年生と言いながら、4月生まれがいて、3月生まれがいます。 生まれが遅いからと言って成長が遅いわけではないが、ではみんな差がないか、というとそうではない。 大きな子がいて、小さな子がいて、体力がある子がいて、すぐ疲れ…
小さい時から習い事をすることはとても大事なステップです。 例えばサッカーで練習をして、ドリブルができるようになる、リフティングができるようになる、そういう経験は何事も練習していけばよい、ということを実感できる。 気持ちが…
中学受験は、最近準備を早くから始めるので、志望校の話が比較的後回しにされやすい。 まずは成績が出て、そこから志望校を考えればよい、と思っておられるご家庭が多いと思うのですが、実はこれがあまり効率が良くない。 中学入試はそ…
いくつかの目標をその学年で立てるということから、まずスタートします。 できるようになることを具体的に決めるというのもひとつの方法ですし、総合テストを受けて、その成績を目標にするというのもありでしょう。 ただ毎月、というス…
計算問題は毎日練習した方が良いが、これもたくさんやらせると、いい加減になるだけ。 大人だって分数小数の計算問題を20題出されれれば辟易する。 そうなるとミスも出るし、式も書かなくなったりするのです。 だから、毎日3題ずつ…