ということになりやすいのが5年生。
6年生もそうかもしれません。
だから、計画を立てていないといけないわけですが、問題集をあちこち、というともう違うことをやっていたり、抜けていたりする。
なので、ワンストップでまとめておくのが良いと思うのです。
WEBワークスの場合、算数をやる、と決まれば、その回をどんどん動画を観ながら進んで、あとは、基本マスター問題と確認練習問題をやれば終わりです。
終わり、というのは大事なので、子どもたちもここまでやればゲームができる、と思うとがんばる。
だから、何をやるかと終わりを明確にすると、子どもたちは「やらないで済ます」ことは少なくなります。