計算は正解率勝負の練習をする

計算問題は毎日練習した方が良いが、これもたくさんやらせると、いい加減になるだけ。

大人だって分数小数の計算問題を20題出されれれば辟易する。

そうなるとミスも出るし、式も書かなくなったりするのです。

だから、毎日3題ずつやるのが良い。

で、ちゃんとそういう本があるのです。

これが5年生も、6年生もある。

その代わり3題やって絶対間違えないようにすることが大事。

見直しして、これは絶対できている、という自信を培ってください。