過去問の計画

いよいよ過去問を4教科進めるタイミングになってきました。

今まで算数と国語を先行させてきましたが、ここから算国は時間を計ってやるステージへ。

理科社会はじっくり取り組むステージへとなっていきます。

理科社会は初見であれば、時間は計らずにやりましょう。

というのも、時間を計るとやらずに終わってしまう問題が出てしまうからです。とにかく何が出るのかをしっかり掴むことが大事。

これはオンラインもオフラインも関係なく、最も優先すべき勉強です。

良く出るテーマをしっかりつかんで、今後対策を進めていきましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
下位クラスに慣れない


今日の田中貴.com
個の成長の違いを認める