親に聞いてらっしゃい、と言われるのではなく、自分で質問する子は間違いなくできるようになります。
というのも、何がわからないのか、明確になっている。
そして、わかりたいと思っているから、質問する。
なので、質問することで問題を解決できているからです。
また質問するハードルを下げる環境も必要。
WEBワークスの場合、先生に質問はチャット形式になっているので、そこに問題を打たなくても、これがわかりません、と問題番号を入れれば先生の方で対応する。
この辺はAIではなく、先生が対応しているので自在になります。
結局、どんな教材をやっていても、本人が最終的に理解できなければいけないので、質問はやはり大事なポイントだと思っています。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
漢字指定
今日の田中貴.com
生徒の将来を応援する
