ここのところ、共働きのご家庭が増えて、子どもを1人でおいておけないという話を聞きます。
だから、どこかに預けたい。
で、例えば平日全部授業をやる塾も出てきているので、底に預けてしまったりするわけですが、そうすると、まあ子どもたちは常に受動的な立場におかれるのです。
〜をしなさい、〜をやりなさい、指示を受けるだけで、自分でどうするか考えない。
しかし、本当はその力は持っているわけで、ここはやはり工夫の余地があるのではないだろうかと思うのです。
今年受験を終えた子は、やはりプリンターやキーボードの扱いが上手かったこともあり、オンラインで勉強してもらうのに何も問題はありませんでした。
つまりやれる子はいる。ただ心配だからやらせてない、だけなのかもしれません。
子どもは1人で勉強できるのです。
そしてここが大事なことだが、受験最後の局面では、やはりそういう力が差につながってくる。自分で問題意識を持って勉強する子は最後の伸びが違うのです。
なので、誰かに預かってもらわなければ、と思わずに、違う方法を考えたら良いのではないでしょうか?
子どもの力を引き出して、勉強をより効率化することが、今必要なことだと感じています。