個別指導は高い

というのは、道理と言えば道理でしょう。

1人の先生が15人教えるのと、1人を教えるのでは違います。

でも、コストはいろいろ下げる工夫ができるのです。

オンライン個別指導に踏み切った理由はいくつかありますが、やはりコストを下げられるのが大きい。

教室がなければ、そのコストも要らないわけで、教室がある個別指導と費用が違って当然なのです。

だから、個別指導もしっかり見積もりを取ってみられることをお勧めします。

いろいろ工夫してみれば、そこまで高くはならないものですから。

個別だけでも充分に合格する

以前、集合塾にいたときは、個別だけではなかなか合格しないのではないか、と思っていました。

集合塾は、いろいろな子どもたちがいるので、それが刺激になる部分はあるし、一緒に合格しようね、と言い合ったりできる良さはあるのです。

しかし、やはり集合塾は最大公約数的に授業を進めるところがあり、その子、その子に必要なことができるかといえば、そうではない。

一方個別指導は、そこに集約できるところがあるので、それだけやれば、ちゃんと合格するのです。

集合授業の塾と、個別指導の塾の先生の言い争いは過去から、随分聞かされてきたが、しかし、まあ、結局はお互い、相手のことは良く知らない、ということなので、子どものニーズに合わせて作っていけば良いだけの話。

個別だけで合格する子どもたちは、近年増えています。

まあ、それだけ集合授業でやらなければいけないことが増えて、やりきれなくなった子どもたちが方向転換した、ということなのでしょうが。

同じ問題を繰り返す意味

WEBワークスは、同じ問題を出してくる部分と、全く違う問題を出してくる部分があります。

で、レギュラーコースは、テキストと連動しているので、出てくる問題は、基本的に同じ。

だから、できなかった問題をやり直すことはできます。

ここが、結構大事なところ。

できなかった問題をやり直すから、できるようになる。

できる問題は、良いので、あとはできなかった問題をどうするか。

システムはそこにエネルギーを集中できるように作られています。

やらなければいけないことを全部書き出してみる

あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ、と何となく不安な気持ちになることがあるかもしれません。

特に成績が悪かったりすると、「別のことをやらないといけないのでは?」と考えがちです。

もちろん検討することは大事。

なので、全部書き出してみましょう。

子どもたちと一緒に。

結構、子どもがやらないといけない、と思っていることに大事なことが含まれている場合もあります。

その上で、もう一度重要度を決めていく。

持ち時間には限界がありますから、その中で優先順位を決めて割り振っていくしかありません。

で、それ以上のことはできないのだから、あとはこれで行けるところに行く、という割り切りは必要です。

答え合わせは本人にさせない

答え合わせは、システムにやらせると良い、と思っています。

システムは、入力した答えが、合っているか、間違っているかの判定しかしませんが、しかし、それと同時に記録をしている。

だから、後から、こういう答えを書いた、ということを先生も保護者の方も見ることができるのです。

だからズルはできない。

答えがないから、答えを写すこともできません。

で、大事なことは、そこから自分で納得できるまで、考えるというプロセスができることなのです。

え、違う? なんで?

と思うことからスタートして、ミスをしたり、問題を読み違えたり、まあ、いろいろ原因はあるわけですが、そこで納得できることが大事。

それがわかった、ということであり、それが蓄積するからできるようになるのです。

問題を一緒に考える

親子で一緒に勉強をする、という場合、親が教える立場になる、というのもひとつの方法ですが、一緒に同じ問題を考える、というのも悪い方法ではありません。

例えば、国語の読解の問題の場合、お子さんと同じ読解問題を解いてみるのは悪い方法ではない。

子どもがまず文章を音読して、それを聞いてあげる。

そしてそのとき、これは知らないかな?と思われる言葉の意味はどんどん教える。

子どもに辞書を引かせる方法もありますが、それは面倒なので、どんどん教えてしまった方が良いでしょう。微妙なニュアンスが伝わらない、かもしれませんが、いろいろ話してあげることで、子どもたちにはプラスになります。

で、そこから同じ問題を解いてみる。

そして答え合わせ。

別に親ができなければいけない、ということはありません。

あら、答えはア? あなたはウ? 私はエだったのに・・・。

みたいなことがあって良いのです。それでどうしてか考える。その結果、納得がいかない場合もあるでしょうし、子どもたちがわかる場合もあるかもしれない。

でも、その時間がとても貴重なのです。そうやって、子どもたちは言葉を覚えてきたし、話ができるようになったので、小学生まではがんばってみても良いのではないでしょうか?

塾に行かせれば、親は楽?

塾に行かせれば、塾でやることを勉強してもらえればいいから、親が管理する必要はない、ということは決してありません。

塾が、子どもたちを競争させる最大の理由は、親に競争してもらいたいから。

親が競争して、子どもを勉強させてくれることを期待しているからです。

だから、1列に並べたがる。

それで消耗戦に巻き込まれてしまって、親は決して楽ではなくなります。

それよりは、最初から自分で管理して、子どもたちの時間も、親の時間もしっかり確保しつつ、合格を狙っていった方がまだ、楽なのです。

この点は割と見落としがち。

塾に行かせれば親が楽になる、というのは、一部の子の話に過ぎないでしょう。

先生が見守るシステム

システム学習はいろいろなところがやっていますが、参考書+問題集をWEBに置き換えた、という形式が多いだろうと思います。

やればやるだけ、実績はたまるでしょうが、しかし、システムだから本人のモチベーションが高くないと、なかなか続かないところがあるかもしれません。

しかし、フリーダムオンラインのWEBワークスは、先生が見守っているのです。

WEBワークスにはタイムラインというシステムが用意されて、生徒が何をいつ、どのくらいやったか、というのを見ることができます。

それを保護者のみなさまもご覧いただけるわけですが、オンライン側でも先生が見守っています。

だから、チャットで質問をしても、どのくらいの進行状況であるかは、わかっているので、フォローが簡単なのです。

チャットの質問だとついAIを考えられるかもしれませんが、まだまだそのレベルにはないし、AIだと紋切り型になってしまうので、やはりここは生身の先生が必要なところでしょう。

同じ担当の先生が、個別ワークスを担当することもあるので、安心して勉強を進めていくことができるように工夫されています。

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線分図にこだわらない

算数で、図を描くというのは、非常に大事なことです。

例えば面積図だったり、天秤図だったり、いろいろな図を使って解く問題はあるでしょう。ただ、あまりそれにこだわりすぎてもいけない。

例えば、中学受験で方程式を使ったら、記述式では減点になるか?と言われると、あまりそんなことはないでしょう。

ただ、方程式を使えば良い、ということではなく、自在に問題を考えられるようにしていくことが大事だと思うのです。

だから、線分図は最初にいろいろ使う問題が多いと思いますが、あまりこれにこだわってもいけない。

図は視覚に訴えるので、わかりやすい部分があるのですが、一方で図を描くのには時間がかかるという欠点があるから、テストではデメリットも出てくる。

特に受験後半期で、線分図にあまりこだわらないようにしておきましょう。

通塾の負担

これだけ、いろいろな地域に中学受験塾があるので、通塾時間は30分以内になるかなと思いきや、案外そうでもなかったりするようです。

先日ご相談を受けたのは、通塾時間が1時間近くになるということで、それはちょっとねえ、という話になりました。

往復で2時間、今のところ週3回の通塾で6時間、1ヶ月24時間!、1日分なくなっている、みたいな話になって、やはりそれはやめた方が良いのではないか、というお話になりました。

引っ越し前提で中学受験をする場合も、塾が遠い、というケースがあり、やはりその分、オンラインで勉強した方が、能率的だし、消耗戦から距離を置けるのは今の時代、プラスになります。

成績管理は当然、オンラインでもできるし、模擬試験を受ければ、テスト練習に不安はありません。

なので、通塾の負担はやはりしっかり考えてあげた方が良いでしょう。