すでに大学生や高校生、あるいは中学生もAIを使って勉強していると思います。
ただ、その使い方はほとんど「やってもらう、調べてもらう」ということになることが多いでしょう。
レポートは、まあ、御法度にしても、宿題の答えを教えてもらう、ということはすでに可能になっているし、AIはまだ図が読めないところがあるので、図形問題は難儀すると思いますが、しかし、それ以外は結構行ける。
で、問題は、ただ頼るのではなく、主体的に使う、という考え方。
特に自分の思考を中断させないのにはプラスになります。
本来難しい問題を解いていくと、なかなか思考が継続しない。しかし、そこでAIが例えばヒントを出してくれるようにすると、またちょっと考えようか、という気になってくるのです。
絶対に触らせない、というのではなく、上手に使うためには、ある環境の中で限定的な使い方ができるようにすることが不可欠なので、これからそういう環境がいろいろ出てくるでしょう。