どんな子でも受験勉強を始めるとき、最初からモチベーションが高いわけではありません。
だから、スタート時、「やらされている子」は多いもの。しかし、やれ組み分けだ、やれ宿題だ、やれ講習だ、となってくるウチに、もともとモチベーションが高くないので、だんだんイヤになってくるということはあるものです。
その結果、親子バトルが絶えない、ということで、じゃあ「やめてしまいなさい!」という決断をしたご家庭も少なくないでしょう。
ところが、モチベーションが変わるときがある。
ある子は、友だちと話をしていて「お前、ホントにそれでいいのかよ」と言われて、考え直したそうです。
まあ、友だちはきっと親の受け売りだったとは思うものの、こういうことって、親よりも友だちから言われた方がズキンとすることがある。
結果として、塾を再開したが、今度は、本人のモチベーションがしっかりしているのだがんばれる、ということはあるものです。
だからモチベーションをどう作るかの方が大事。
そのためにしばらく止めるというのも当然ありです。本人がやる気になれば、話は変わりますから。