文章は読まないと読む力は育たない

当たり前のことですが、文章を読む機会がないと、なかなか読む力は育ちません。

インターネットの普及で、英文を読む、というのは実は相当便利になっていて、それで実は日本の高校生の英文を読む力は上がっている。

実は国民全体としてもそうではないか、と思うことは多々あります。英語できて当たり前、ぐらいでないといけなくなりつつあるのかもしれません。

だからそれなりに機会を作っていくことが大事なわけですが、小学生の場合、読みなさい、ではあまり意味がない。

なので、好きなものをどんどん読む機会をつくるというのは大事だと思うのです。

ネットでも良いし、あるいは図書館でも良い。

とにかく読む機会を増やす。ゲームの攻略本だって、実は、読解力の向上には役立つかもしれない。

ただいろいろな範囲に広げていくと、また本人の興味が広がっていく。

例えば歴史小説は、歴史が好きになるきっかけでしょうし、地学の勉強をすることで「ブラタモリ」はさらに面白くなるかもしれない。

小説や論説文を、と構えるだけではなく、いろいろなものを読む機会を子どもたちに作っていけば、読解力は間違いなく上がっていきますし、好きなものはどんどん読むというエンジンがついているので、さらに効果が上がります。