あるお父さんは、5年生の時に、子どもと一生に候補となる学校を見て回ったそうです。
で、そのときに作ったのが志望校ノート。
ノートにはいろいろなデータも書いてあるが、面白いのは子どもが感想文を書いていること。
この学校はどうだった?
何が良かった?
何が気に入らなかった?
で、だんだんそのページが増えて行くにつれて、逆に子どもはここに行きたい、という気持ちが固まったそうです。
5年のうちにやっておくと良いことの一つだと思います。
2年間で、無理なく、無駄なく、親子で楽しく受験勉強を進めましょう。
あるお父さんは、5年生の時に、子どもと一生に候補となる学校を見て回ったそうです。
で、そのときに作ったのが志望校ノート。
ノートにはいろいろなデータも書いてあるが、面白いのは子どもが感想文を書いていること。
この学校はどうだった?
何が良かった?
何が気に入らなかった?
で、だんだんそのページが増えて行くにつれて、逆に子どもはここに行きたい、という気持ちが固まったそうです。
5年のうちにやっておくと良いことの一つだと思います。
本来中学受験の範囲というのは、小学校で習ったこと、ということが理想でしょうが、そんなことを言ったら、みんな簡単になってしまう。
なので、「小学生でもできる」という範囲で問題は考えられるわけですが、これがくせモノで、結局教科書でどこで習う?というと、中学2年生ぐらいまで出ているわけです。
さすがに二次方程式はね、みたいなことなのですが、でも結構広い。
だからやることが増えるんです。塾は新しい問題がでれば、ああこれも教えないと、といって対策をするのですが、そうすると膨らむ一方。
そこで基本をしっかりやって、応用力は志望校の学校別対策で伸ばす、ようにしていかないと、やる問題にきりがなくなります。
フリーダムでも、やらなくてよいことは当然あります。
子どもたちの現状によって、取捨選択をしないといけないのは、もちろん同じです。
ただ、まあ、全体の量が最初から絞ってある。
また、5年生は特に基本に徹する、ということになっているから、したがって、基本問題だけやっておしまいでももちろんかまわない。
じゃあ、すぐ終わってしまう?
まあ、それはそれでも良いでしょうし、本人が応用問題までやりたいと思えば、それでもいいのです。
ただ、まあ、終わりはしっかり示してあげた方が良いのではないでしょうか?
図形の問題は、いろいろパターンはありますが、やはり考えないと出来るようにはならないのです。
なぜこういう面積比になるのか? なぜこういう辺の比が出るのか?
そういうことを考えて、納得していくことで、経験値が上がり、理解が進みます。
ああ、こうやればいいんじゃない?と問題にあたったときに、思いつくようになる。
だから、慌てない。
ジックリ考えて、理解できる問題を積み重ねていきましょう。
ある子は、囲碁がやりたいので、囲碁部の強い学校を捜していました。
でも、結構そうなると、上位の学校になるので、結局がんばって、強い囲碁部のある上位校に合格していきました。
ある子は、水泳がやりたいけど、1年中泳げる環境を捜していて、その学校を見つけました。
まあ、それほど難しい学校ではなかったですが、本人は水泳を続けながら、勉強をする、ということだったので、それはそれで良かったのだろうと思います。
で、結構、部活で志望校を決める子も多いのです。
鉄道研究会も人気がありますし、最近はダンスも人気がありますね。
そういうのは大事なモチベーションですから、大切にしていきましょう。
毎週のカリキュラムが進んでいるので、なかなか他の問題に手がつけられない、という場合もあるでしょう。
で、逆に一応先に進んでいるのだけれど、どうも取りこぼしが多いという場合もある。
そのために作られているのが本科バインダーです。
WEBワークスには本科バインダーと学校別バインダーが用意されている。
本科バインダーは、WEBワークスに収録されている問題のうち、基礎と基本をテーマ別に分類して抽出する機能です。
したがって、基本の徹底には便利。しかも、一度やって出来なかった問題は、再表示されることになるので、できるまで繰り返されるようになるのです。
カリキュラム通り進むのもアリだが、基本をとにかく復習して徹底的にできるようにしようというのであれば、これもまたひとつのやり方として使ってもらうと基礎固めになるでしょう。
社中の5年生は、野球などのスポーツや習い事をまだ続けています。
5年生は基礎に集中する、ということをテーマにしてやっているので、多少なりとも時間的な余裕はある。
だから、早々と習い事やスポーツをあきらめる必要はない、のです。
子どもの力はただ勉強だけ伸ばせば良い、というものではない。
体力も必要だし、自分の興味のあることを練習し続ける、という経験は、必ず勉強にもプラスになります。
これだけできたんだから、勉強でもやれる、と思う子は多いので、5年生のうちはまだまだ、がんばっていきましょう。
いや、6年生でも続けて構いません。
最後までやって合格した子もちゃんといますから。
今はたくさんの問題を解かせることが多いので、図は問題の図の中に書き込むことがほとんど、でしょう。
ところが、入試問題は、それだけでは解けないことは結構あるのです。
よく言われるのが影の問題。 ちょっと離れたところに電灯があり、そこから光が出たら、影はどうできるのか?
これは自分で図を描けないとできません。また、立方体を組み合わせてできた立体を切断するとき、どの立方体が切れて、どの立方体が切れないのか、これも1段ごとに図を描く必要がありますが、やはり自分で図を描けないといけない。
なので、図を自分で描く練習は必要なのですが、そんなことやっている暇はない!みたいな感じでしょう。
だからいけない。
じっくり図を描いて解かないと、わからないことは多いのです。子どもたちが試験で解いた問題の図。何が書いてあるか、まったくわからない、というケースも多々ありますから。
社会は、やはり覚えることが多い科目です。
社会の先生が、「とにかく覚えれば良い!」と言われるのはその通りだと思うのですが、しかし、覚える時期はやはりなるべく入試に近い方が良い。
しかし、そんな短い期間に全部を覚えるわけにはいかないから、まあ、概略は最初に見ておいた方が良いのはその通り。
だから、社会は自分で動画を観るなり、テキストを読むなり、マンガを読めば良いのです。
歴史マンガはホントに良い。
で、そういう流れの中で、だんだん子どもたちが自分で勉強する力をつけていくのが良いのです。
これからAIがさらに進歩していくと、いろいろなことを自分で学べるようになる。短い期間にいろいろなことを知ることができるようになる。
だからこそ、自分で勉強する力を先につけていくことの方が大事です。
まあ、数字替えの問題は、塾の教材によくあります。
フリーダムも例題と類題があって、例題は先生が動画で解説する。それを見て、じゃあ、解けるかな、と確認するのが類題で、これは自分で勉強できる。
だから、たくさんなければ、良いのです。
しかし、まるまる1枚分、全部数字替えという教材もある。
まあ、ね、それもわからなくはないが、じゃあ、他の問題をださなきゃ、良いのだけれど、まあ、それなりにあるわけで。
だから上手に切り取ることが大事です。
フリーダムも一応全部問題をやろうね、とは言っているが、全部終わらなくても、別に気にすることはない。
やがて、また練習をすることになるので、だんだんできるようになれば良いのです。