今はたくさんの問題を解かせることが多いので、図は問題の図の中に書き込むことがほとんど、でしょう。
ところが、入試問題は、それだけでは解けないことは結構あるのです。
よく言われるのが影の問題。 ちょっと離れたところに電灯があり、そこから光が出たら、影はどうできるのか?
これは自分で図を描けないとできません。また、立方体を組み合わせてできた立体を切断するとき、どの立方体が切れて、どの立方体が切れないのか、これも1段ごとに図を描く必要がありますが、やはり自分で図を描けないといけない。
なので、図を自分で描く練習は必要なのですが、そんなことやっている暇はない!みたいな感じでしょう。
だからいけない。
じっくり図を描いて解かないと、わからないことは多いのです。子どもたちが試験で解いた問題の図。何が書いてあるか、まったくわからない、というケースも多々ありますから。