通塾不要のメリット

これから梅雨入りしていきますが、すでに沖縄は最速で梅雨明けをしたそうです。

温暖化が進んでいて、今年の夏も猛暑になる見込み。やはり夏の通塾はそれなりに負担が大きくなります。

以前、大手塾で夏期講習に教室を見て回っていたときのことですが、どの教室でも1人や2人、事務室で休んでいました。

理由は気持ち悪いということなのですが、睡眠不足ということもあるし、寒暖の差でやられてしまった、ということもあるでしょう。教室は間違いなく冷房は効いているが、外は猛暑ですから、この差でやられてしまう。

通塾は結構負担になるのは事実です。

オンラインでやるとこの通塾が不要になるのは、大きなメリットのひとつでしょう。

しかも個別指導ですから、中身を本人の状況に合わせていかようにも変えられる。

そろそろ本当に子どもたちの負担軽減を考えないと、あんなに時間をかけて勉強させていたのに・・・ということになりかねない。

学校の先生に言わせると「そんなにできるようにはなっていません」という話をよく聞くので、ずっと危機感を感じています。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
必要な授業だけ出たい


今日の田中貴.com
医学部進学で結果を出すのが躍進の近道








夏休み、自分で勉強できる時間を計算してみると・・・

近年、夏期講習はどの塾もセット販売になりました。

したがって、特にコース別ということはあまりない。単純に~日間、~授業みたいな感じになっているかと思いますが、それで復習や宿題を含めて考えてると、自分の勉強時間がことの他少なくなります。

だから、塾の言う通りにやるしかない、ということで、まあ、それはそれでひとつの方法。

ただ、それをやってきて現在の序列があることも鑑みないといけないところです。

このまま、その序列で学校を選択し、受験するしか道はないのか?と言われれば、そうではないでしょう。

ただ、今までと同じやり方をしていても、道は開けない。

やはりもっと個々に合わせた勉強をしない限り、大きな飛躍は望めません。ここをどう考えるか。

今のままで仕方がないのか、それとももう少し何とかするのか、ご家庭が考えなければなりません。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
塾の拘束時間が長くて、安心していませんか?


今日の田中貴.com
塾直属の個別指導








計画を相談する子

最初、どういう勉強をするのか、子どもたちには説明します。

その上で大まかなスケジュールを決めますが、しかし、それをカレンダーに組み込むのはご家庭でやっていただくことが多いのですが、最近それを自分でやる子が出てきました。

で、一応授業中に相談はある。

この前の試験で、これができなかったので、WEBワークスのどこをやれば良いと思うか?

とか。

併願校に新たな候補が出てきたので、ある予定を先延ばしして、算数の過去問をやっても良いか?

基本的にあまり反対することはなく、適宜進めてもらっていますが、そうすると、自分で自分の勉強を考えるようになるので、それはそれで意識高い系な子になっていきます。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
年間出生数60万人台へ


今日の田中貴.com
式を端折ると








決めたことを自分でやる習慣をつける

塾に行く年齢が早くなっていますが、基本的にそれよりちゃんと身につけないといけないことがあります。

それは「決めたことを自分でやる習慣」。

塾に行けばやらされることが多くなる。で自分やる習慣がないと、管理しないといけなくなる。

また当然子どもはやる気がなければ逃げる。だからイタチごっこが始まるのです。

なので、その前に自分でやる習慣をちゃんとつける。

別に勉強でなくても良いのです。お手伝いでも、ペットの世話でも、何でも良いが、とにかく決めたことをちゃんとやる。

それができると、いろいろな意味で子どもたちが力を身につけるチャンスが広がります。

だから慌てて塾に行く必要はない。まずちゃんと自分でやれる習慣を身につけられるようにしてください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
問題文の意味がわからない


今日の田中貴.com
塾で鍛えられている?








いかに効率を上げるか

小学生の受験ですから、当然、中学生や高校生に比べて体力がない。

にもかかわらず、やり方が今ひとつ効率的でないので、消耗している子どもたちは多いのです。

みんなと同じやり方をしていないと不安、というのは割と日本人は多いのですが、しかし、ホントのことを言えば、人と同じでないやり方をしないと、一歩頭を出せないところもある。

最終的に入学試験で点数が取れれば、その過程はどうでも良いわけで、そこを考えた時、今のやり方は果たして合理的なのか?

私には今のやり方は塾の経営にとっては合理的であるけれど、子どもたちの勉強のやり方にとっては合理的には見えないのです。

本来消耗しなくても良いことに、時間をかえてしまっているところが多いし、逆に時間をかけられなくて損をしている部分も多い。

だからもう一度勉強を見直してみるべきなのです。

それでうまくいくなら、何も消耗戦に巻き込まれることはないのですから。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
なぜこのミスはでたのか?


今日の田中貴.com
塾の指導のパターン化









通塾時間がもったいない

一時期、中学受験塾はどんどん郊外に出て行きました。

迎えに行かないと生徒がとれない時期があったからですが、今は、それほど郊外に出る塾が少なくなりました。

やはり東京中心部へ人口が移動していっているからです。

タワーマンションの林立もそのひとつですが、23区内に移動するご家庭が多くなったのは事実でしょう。

で、問題はその結果、遠くの塾に通うことになった子どもたちの問題。

これは、やはり考えないといけないと思うのです。

例えば片道45分かかるとすると、往復で1時間30分。週4日通うと6時間ですから、年間かなりのロスになるのです。

これはやはり考えないといけない。

オンラインで解決する方法がありますから、見直してみられると良いと思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
授業の標準化


今日の田中貴.com
勉強させる学校