今日何やるの?

ということになりやすいのが5年生。

6年生もそうかもしれません。

だから、計画を立てていないといけないわけですが、問題集をあちこち、というともう違うことをやっていたり、抜けていたりする。

なので、ワンストップでまとめておくのが良いと思うのです。

WEBワークスの場合、算数をやる、と決まれば、その回をどんどん動画を観ながら進んで、あとは、基本マスター問題と確認練習問題をやれば終わりです。

終わり、というのは大事なので、子どもたちもここまでやればゲームができる、と思うとがんばる。

だから、何をやるかと終わりを明確にすると、子どもたちは「やらないで済ます」ことは少なくなります。

過去問の採点指導

過去問の採点は、これからの勉強で考えなければいけない課題です。

特に国語は、やはり記述問題が出題される学校では対策をしたいところ。

これに対応する塾もあれば、そうではない塾もあります。

一応、過去問を提出すれば、数日後に採点されて戻ってくる、というシステムがある塾もありますが、全くない、ということで秋に指導を頼まれたこともあります。

ある程度、事前に調べておいた方が良いでしょう。

個別ワークスでの過去問添削指導は1対1で80分に2教科進むのが平均的です。事前にメールで答案を送っていただき、採点してお送ります。
その後授業でポイントを解説しています。

詳しくはこちらをご覧ください。
個別ワークスのシステム

動画なのに塾に行くの?

以前、衛星予備校がスタートしたとき、動画なんだから家で見られるじゃないか、と思っていたのですが、

結構今でも塾で動画の授業を見て勉強している生徒がいるのです。

授業をしない塾、というのもあって、これも指定された参考書や問題集を塾で自分でやる、というもの。

元々大学受験の勉強を教えられる先生というのは絶対数が少なくて、だから、衛星予備校になったわけですし、その状況は今も変わってはいないのですが、

しかし、家で勉強しないというか、させないというか。

これは私は塾の刷り込みもあるのではないか、と思っています。

まあ、子どもたちは、学校から塾に向かって塾で勉強する方が、親にいろいろ言われなくてもよい、と思う部分があるかもしれませんが、結局、その分損をしているところがある。

だってそれは家でも見られるし、わざわざ遅くなることもない。さっさと家に帰れば良いわけで、それを実践している子どもたちも実は多いのです。

でも、塾はそうは言いませんわね。

で、高校生はまだしも、小学生はやはり家でできることは家でやった方が良いのです。と言われるのがいやだから、まあ人が教えてますけどね。

でも動画でも良いと思います。通塾することで、結構時間的なロスをしていますから。

本来、家庭教師は要らない

WEBワークスには、先生に質問というコーナーがあって、AIではなく、生身の先生が答えを出してくれるので、ホントのことをいうと、オンライン家庭教師は要らない、のです。

先生が答えを出すので、あるときはチャットで、あるときはメールで、あるときはZOOMで、質問に答える。

だから、わざわざ家庭教師の時間を作らなくても進むのです。

ここは別に「絶対必要ですよ」などをは言っていないのです。質問が多くてなかなか、滞って困る、ということであれば、またそういう時間を固定的に作っても良いかもしれませんが、ある程度こなせるのであれば、別に質問コーナーで充分でしょう。

それにまずは自分で考える、ということが大事です。だって、解説もついているのですから。

ワンストップにする意味

WEBワークスは、中学受験の準備をワンストップでまとめています。

これに過去問を加えれば、あと特にない。

漢字も計算も中に入っているし、知識の暗記も全部チェックできるようになっているし、時事問題も毎年更新されます。

で、なぜそうしているのか、といえば、他にやらなくて済むようにしているから。

つまり、今週の内容はこれで、これが終わればおしまい、とはっきりさせたいからです。

そうすると子どもたちは自分でちゃんとやる。

そして時間の使い方も上手くなっていくのです。

何でもやらせて、時間の使い方を考えさせないと、やはりあとで苦労するので、しっかり今から自分の課題をちゃんと把握して進めてもらいたいと思うのです。

ゴールデンウィークにひとつのテーマを掘り下げる

ゴールデンウィークは、塾のカリキュラムがない1週間であることが多いので、ここは自由に遊んだり、勉強できます。

だから、ひとつテーマを決めて掘り下げても良いかもしれない。

例えば理科では電機や水溶液。

算数では速さや平面図形。

日ごろ、何となくいやだなあと思ってしまっているテーマがあったら、そこを掘り下げて勉強すると、ひとつ壁を突破できるでしょう。

以下の教材もお役に立てば幸いです。

教えた子で一番遠かった場所は

シンガポールですね。

教材のやりとりだけなら、ロンドンというのはありますが、しかし、やはり時差の関係で直接教えるのは無理です。

その他、バンコクは日本人も多いし、日本人学校の生徒も多いので、やっはり中学受験をする子が結構います。

国内はやはり鹿児島が一番遠いですが、広島、岡山、大阪、というのもありました。案外東京より北というのは少なくて、札幌は一人経験がありますが、やはり東京より南の子が多いでしょう。

受験するというのは、合格すれば東京や神奈川の学校の進むということが一つの目標になりますが、関西は地元にも塾がたくさんありしのぎを削っている分、塾がいやでオンラインにされた方もいます。

オンラインはやはり場所を問わないので、もう少し子どもたちのいろいろな可能性を考えられるとは思いますが…。

海外の子を教える

これはオンラインでもなかなか難しいことではあるのです。

壁は時差。

例えばロンドンで考えると、9時間時差がありますから、現地で17時はこちらの時間では26時。つまり午前2時。

ニューヨークはサマータイム中で13時間の時差。現地で17時はこちらでは30時。つまり午前6時。

ロサンゼルスもサマータイム中で16時間の時差。現地で17時はこちらでは33時。つまり午前9時。

だからアメリカは結構対応できたりするのです。ドジャーズのテレビ中継を考えると、まあ実現可能ですね。

これまでアジアが多く、バンコク、シンガポール、ペキンなどは対応してきました。実際に教えてしまうと、日本国内の子を教えるのと何も変わりません。

だから次はアメリカ西海岸に挑戦するのもありかなあ、と考えてはいるのですが。

覚えることと考えること

知識がなければ、考えられない、という面は間違いなくあります。

例えば回転体の問題を解くに当たって、円錐の側面積を出す公式はやはり知識として持っておかないといけない。だから覚えるしかありません。

秒速と時速の関係についても、例えば秒速mに3.6をかければ時速kmになる、とか。

5万分の1の地図では面積が5万×5万=25億分の1になるので、1cm2は25億倍すると25haになる、とか。

まあ、そういうことは知識として知っておいて損はない。

ただ、そういう知識は実は山ほどあって、そう使わない知識もある。

だから、最後に覚えるという手段の方が合理的なところがあるわけです。

理科の生物や地学、あるいは社会は最後に覚えた方が知識の点数が増える分、確実に自信につながるところがある。

ただ、今は組み分け試験があるので、どうしても最初から覚えていく流れになる。その分実は「考える時間」が少なくなっているのです。

私はここが一番の問題点だと思っていますが・・・。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
なぜ2つのブログを書いていたのか?


今日の田中貴.com
間違えた問題を復習する

終わりが見えていることは大事

今日はここまでやれば終わり。

今週はここまでやれば終了。

終わりを設定していますか?

子どもたちは終わりが設定されていれば、ちゃんとがんばります。

しかし、早く終わっても次が出てくる、と疑っていれば、そうがんばらない。

まだまだ受動的な時期ですから、そうなる。

なので、終わりをちゃんと設定しておきましょう。じゃないと、モチベーションが続きません。