カテゴリー: 5年生

競争に疲弊しない工夫

今の塾は間違いなく競争させられます。 だから、子どもたちの中にヒエラルキーが持ち込まれる。なので、受験だけのヒエラルキーにしてしまうと、子どもが消耗します。 しかし、別の軸がいくつかあれば、子どものバランスが保たれる。 …

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なぜ褒めないといけないのか

子どもは褒めて育てなければいけません。 これはどうしても必要です。絶対に褒めないといけない。 なぜなら、自己肯定感を持てない子は、積極性を持てないからです。 子どもは本来、非常識なぐらい自己肯定感を持ちやすい。 僕って凄…

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量があだになる

子どもたちがやっている勉強はなかなか量があります。 しかし、その量が多いがために、いい加減になっているところもあるのです。 例えば、小数・分数の混合計算が20題出されたとしたら、これは誰もがやるのはいやだなあ、と思うので…

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