6年生はいよいよ、入試です。
しかし、5年生はまだ、あと1年あるし、それ以下の学年は、そんなに慌てることもない。
冬休みに入りましたが、冬期講習も割とすぐに切り上げられるでしょう。
冬は6年生がメインだから、まあ、それでいいのです。
だから、5年生以下は楽しい冬休みにしてください。
小学生のお正月が、ゆっくりできるのはやはり小学校5年生までですから・・・。
2年間で、無理なく、無駄なく、親子で楽しく受験勉強を進めましょう。
6年生はいよいよ、入試です。
しかし、5年生はまだ、あと1年あるし、それ以下の学年は、そんなに慌てることもない。
冬休みに入りましたが、冬期講習も割とすぐに切り上げられるでしょう。
冬は6年生がメインだから、まあ、それでいいのです。
だから、5年生以下は楽しい冬休みにしてください。
小学生のお正月が、ゆっくりできるのはやはり小学校5年生までですから・・・。
というので、スポーツや習い事をあまり考えずに止めてしまっているご家庭があるかもしれません。
しかし、スポーツや習い事は練習をして、身につける過程を知る一番の方法なのです。
これは、ある意味勉強にも通じるし、これから先、「自分で力をつけなければいけない場面」で、「ちゃんと力がつく方法」を知っているということなのです。
だから、とても大事。
リフティングは練習しないとできるようにならないし、キャッチボールも同じこと。
そういう意味では、スポーツや習い事から「練習を学ぶ」ということができるのです。
なので、簡単に止めさせてはいけない。
できるなら、なるべく長くできるようにしていってほしいと思います。
中学受験で、まず親の大事な役割は子どもに合う学校を見つけることです。
まだ小学生ですからたくさん夢を持っています。
またいろいろなことができると思っている。
Jリーガにもお医者さんにも、パイロットにもいろいろなれるでしょう。
また途中でいろいろ変わるかも知れませんが、ただ、そういう気持ちをへし折ってはいけない。
これからいろいろ限界を感じることが出てくると思うのですが、それでも本人が「できそうだ」と思わせていくことが大事。
そうすれば、いつでもいろいろなことに挑戦する気概を育てることができるのです。
挑戦しよう、やってみよう、という気持ちがないと何事も始まりません。
だから、そういう気持ちを常に持てるように応援していくことが大事。
中学受験だってまだまだ。
目標をしっかり持ってがんばっていきましょう。
お手伝いも実は、自信を増すひとつの練習です。
これまでお母さんがしてくれたことを、自分でできるようになる、というのは、ある意味自立のスタートでもあります。
同様に、スポーツや習い事でできることが増えると、これも自信になる。
その自信が次の意欲に繋がります。
子どもは、根拠のない自信が得意ですが、それでも自分ができた、ということがひとつの実績になって、それが次の意欲に結びつく。
だから、勉強だけ、ではなく、いろいろなことをやっていることで、その自信が湧いてくるのです。
小さい時はそのチャンスなので、いろいろなことをさせてみる、チャレンジしてみる機会を多くすることが大切です。
学校を見に行くことは別に、文化祭のときだけとは限りません。
大手の集合塾では、クラス分けのシステムがほぼすべての塾で採用されているでしょう。
毎月の組み分けテストを重ねて順位を決め、クラスを振り分けていく。上位クラスは名前を変えて、「~に入らないと御三家にはいけない」みたいな不文律があったりするわけで、親子ともにそれに向けてがんばっているわけですが、しかし、6年生にもなると、だいたいランクが決まってくる。
そして、そこまでの間に本当にもうくたびれてしまって、やる気が出ない子どもたちも増えてくるのです。勝ち残ればいいのだけれど、勝ち残れないとかえって意欲がそがれてしまう。
本当のことを言えば、そういう偏差値を出して力を試すのは6年生の後半だけでいいのです。カリキュラムをすべて習った後、何が出るかわからない試験でないと、力試しにはならない。かつ、そこでどのくらいの力を出せるのか、いろいろなことを試しながら力を上げていけばよいのであって、生徒のデータで言えば、最初が45、最後が63というのもありました。
これは前半で疲れていないから、ここまで伸びるところがあって、勝ち残りシステムを経験していないから、自分の成長も期待できるところがある。しかし長いこと停滞してしまうとそこも信じられなくなる。
「どうせ、だめだし」みたいなことになってしまうのは、本当はもったいないところではあるのです。特に最後は締め切り効果があって、よく伸びる時期なのですから。
勝ち残りシステムで勝ち残れば、もちろん合格に近づくことはその通りでしょう。
しかし、それ以外に山の登り方がないのか、といえばそんなことはない。むしろいろいろなロスを考えてみると、もっと効率の良い登り方があるのです。
今のお子さんの状況をよく考えてみてください。この先さらに大きな変化が望めるのか、大きな分かれ目にさしかかっていると思います。
お手伝いをすることは、子どもの能力を高めます。
最近、たまに出題されることがある生活の知恵。
例えば、リサイクルの知識は、ただ受験の暗記すべき知識ではなく、お手伝いをして分別することから学ぶべきなのです。
そうしないと知識が活きない。
5年生や6年生になれば、当然のことながら、我が家のために担う役割があるべきです。
自分の部屋の掃除や洗濯物の整頓はもちろん、お風呂の掃除やゴミ捨てなど、いろいろできることがあるでしょう。
近年お母さんが働いている家庭は75%を超えているので、それなりにしっかり手伝ってもらいましょう。
その方が子どもたちの将来に絶対に役立ちますから。
中学校でやりたいことをまずはあげてみたでしょうか?
課題を与えられたときに、できると思う子と、できないと思う子に分かれます。
課題の与え方や具体的な内容によっても、もちろんいろいろ異なるのですが、しかしだいたい新しいことについて、「やるやる」と積極的に向かう子と、そうではない子に分かれます。
この違いはどこからくるのか、と言えば、これまで褒められた経験がどれだけ多いか、ということに関わってくる部分が多いのです。
もちろん性格にもよりますが、しかし、やはり褒められることが多い子はいろいろなことに積極的に向き合うようになる。
褒めることは難しい部分があります。しかし、子どもの様子を良く見ているとやはり褒めることが見つかる。それを積極的に褒めてあげると、当然子どもはうれしいから、もっと褒められたいと思うようになってきます。
そうなると、いろいろなことに対して積極的になってくるところが出てきます。
まだまだ、と思う部分もありますが、それには多少なりとも目をつぶって、とにかく褒めてあげてください。
まずは「できる」と思うことが、子どもの可能性を伸ばすので、なるべく前向きにいろいろなことに取り組む子にしていきましょう。